リフォームで防犯対策

最近、強盗事件が多発しており、不安なニュースを耳にすることが増えました。

出来ることから対策を考えてみませんか💡

防犯対策として、≪光≫≪音≫≪時≫この3つのポイントをお伝えします!

≪光≫

人感センサーのライトを設置したり、死角をなるべくつくらない等、

明るさで人の気配を感じさせる工夫が大切です。

≪音≫

踏むと音が大きい防犯砂利を敷いたり、衝撃で反応するアラームを窓に付ける等、

音で異常に気付き、すぐに警察へ通報する等の方法もとれます。

※通報後、電話を繋いだままにしておくことで侵入犯の動きが警察にも聞こえたり、

住所の特定が出来ます。

≪時≫

面格子、シャッター、防犯ガラス、防犯フィルム、これらは簡単に こじ開けられないため、

バール等で壊そうとすると大きな音も出ますし、時間がかかります。

また、内窓は、今ある窓の内側にプラスすることで二重窓になります。

侵入をためらわせたり、侵入に時間をとらせることが重要です。

以上のことをふまえて、

リフォームで出来る窓まわりの防犯対策をご紹介いたします。

昨年夏に投稿したブログも合わせてご覧ください(‘◇’)ゞ

※悪質な犯罪が多発し、防犯商品が求められているなか、

現在メーカーでも受注量が増え、商品の入荷が遅れております。